奥多摩から校長先生が、JELLYFISHにやってきた!

奥多摩町の旧古里中学校を日本語学校として活用するにあたり、この度、原島 貞夫氏が校長に着任なさいました。

原島校長先生にはインタビューも敢行しましたので、後日掲載いたします!

 

ちょうどおよそ一年後に控えた開校までに、原島校長先生とJELLYFISH社ではこれまで以上に密接に互いを行き来して、絆を深めていくこととなります。

さて、秋晴れがとても心地よかった先週某日、はるばる奥多摩から原島先生を五反田のJELLYFISHオフィスにお招きしてのランチ会が開催されました ♪

というのも、まだまだ地元にお住まいの方々には新たな試みである日本語学校、およびITエンジニアタウン構想は耳慣れないだけでなく戸惑いの声が多いことも確か。

JELLYFISH社がすでに、栃木県宇都宮市で日本語学校の順調な運営をしていると言葉で聞いてもなかなかすべてはお伝えにくいところもあります。

『本社にお越しいただいて、私たちがどんな環境で仕事をしているのか、またどんな社員たちがいるのか、実際にご覧いただこう!』ということになったのです。

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原島 貞夫校長先生が到着されました。社員へ向けてひと言ご挨拶。

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『若々しい、エネルギーにあふれた職場ですね(原島先生)』。和気あいあいとランチタイム!

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SHIROFUNEでもおなじみ、中国出身の万さんが美しい日本語で自己紹介。

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みんなの自己紹介にじっくり耳を傾ける原島先生は、長年地元の教育に携わってこられました。

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原島先生と田中社長。『原島先生は、大変心強い存在(田中さん)』。

原島先生は、定年退職後に日本語学校の校長という職務に就かれたことを『サッカーのロスタイム』にたとえ、非常に大事な時間帯であるとし、

若年層の定住化や地域の活性化に貢献したいとおっしゃっていました。原島先生の詳しいインタビューは後日に続きます。

 

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